駅にポスターが載りました。

慶應大学の最寄り駅JR「田町駅」にポスター掲出しました。

詳細は
こちらをクリック
(駅ポスター掲出のプレスリリースに飛びます )

これはちょっと感動しましたね。
母校である慶應大学の最寄駅に自分の塾のポスターが貼れるなんて。

毎日通っていたJR田町駅に、
ポスターが貼れたのは嬉しいです。

改札入ってすぐのところですし、
実際に見たよという声も多数いただきました。
バナナマンの日村さんの横というのも良かった。

実は田町駅だけじゃなくて、

早稲田大学の最寄駅であるJR「高田馬場駅」や、

中央大学と明星大学の最寄駅である「中央大学・明星大学駅」にも

ポスターを貼ってます。

本当に短期間で成績がチート的に上がるので、
伸び悩んでる受験生の希望になればと思って、
ポスターを貼りました。

このポスターにも書いてあるように、
3ヶ月で慶應大学は十分射程圏内にできますし、
2週間で偏差値は爆上がりします。

めっちゃ勉強したのに全然伸びないとか、
授業200コマとったのに成績下がったとか、
本当にありえないなと思います。

伸びないってきつくないですか?
辛いし、悲しいし、やる気も失せるし、地獄というか。

このまま入試を迎えて大丈夫なのかなとか、
本当にこの先伸びるのかとか、
不安になりながら勉強するって嫌ですよね。

僕は絶対嫌だ。
というか無理だ。

だってそんな状況じゃ、
目の前の勉強に集中できなくない?

もっと授業とった方がいいのかなとか、
先生を変えたほうがいいのかなとか、
もっと難しい参考書にした方がいいのかなとか、

明らかに迷走する。

いやいや、迷走なんてする必要ないんだって。
受験勉強はやることが決まっているし、
やり方だって適切にやりさえすれば伸びるんだよと断言したい。

予備校とか学校で伸びてない人は辛いだろうなと思うのです。
そりゃそのやり方だったら伸びないのは当たり前だし、
伸びないのはあなたのせいじゃないよと。

3ヶ月で慶應大学射程圏内なんて、
非常識に思えるかもしれない。

でも実際に僕は、
現役事全落ち偏差値30ないところから、
慶應商学部に逆転合格できている。

僕の生徒だって、
9月から指導して偏差値30代から現役で慶應に合格したり、
そもそも高3まで全然勉強なんてしてこなかった状態から現役で慶應に合格したり。

やり方次第ではそういうことが起こる。

それを伝えたくて駅ポスターを貼っています。

まずは知らないと始まらない。
そんなことが可能なんだとイメージできないことには、
挑戦もしない。

だからこそ、
全然ダメダメな状態からでも逆転合格できるんだよ
と、一人でも多くの人に知ってもらえたら嬉しいです。

伸びないのは辛いって話をしたけど、
ほんと伸びたら楽しいんだよね。

英語だったら全然読めなくて、
眠くもないのに何も読めずに終了という状態だった。
だけど勉強法極めたら、
笑えるくらいに読める。

読める、読めるぞーという感じ。

こうなったら楽しいし、
英語できるんだったら社会もいけるっしょという気分になる。

実際、うちの生徒は、
勉強が嫌いな人がほぼ全員という状態からスタートして、
途中で味をしめるわけです。

あれ、勉強嫌いだったけど、
正しい勉強法通りやったらどんどん進むし、
内容も理解できて案外楽しいじゃん。

それに、模試の偏差値が上がったり、
過去問の点数が取れるようになるのは、
ゲームみたいで嬉しい。

楽しいことは続けられるし、
時間もかけるからさらに伸びる。
で、志望校合格と。

勉強が嫌いな人が好きになるプロセスは1つしかなくて、
めちゃめちゃシンプルなんだよね。

要はできるようになるだけ。
それもやり方が決まってるからその通りやるだけ。

素直な人の成績の伸び方は正直えぐいっすね。
3週間でセンター英語の点数が2倍とか、
本人も衝撃だけど周りも衝撃というか。
みんなそろって親御さんや友達に伸びたって楽しそうに報告してます。

僕は大学受験を通して、
圧倒的な自信をつけて欲しいと思ってる。

もちろん志望校に合格するのは大事。
でもその過程で、
正しいやり方でやればいけるんだなって自信をつけて欲しい。

これって受験が終わって、
大学生になってからでも、
社会人になってからでも、
いつだって役に立つ。

何かの壁にぶつかった時も、
受験生時代、全然ダメダメだったけど、
適切なやり方で突破したよな。
だから次もいけるっしょと。

そんな人を一人でも多く生み出したいと思っているからこそ、
たくさんの人が見る駅にポスターを貼りました。

実際に僕が田町駅のポスターを撮った動画があるので、
見てもらえたら嬉しいです。

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