昭和学院中学校・高等学校の講演会をしてきました。

昭和学院の中高生に話してきました。

 

詳細は下記リンクです。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000048747.html

 

いやー嬉しいですね。
このようにして、学校から話してくれと依頼がきて、
受験生に正しい学習方法が伝わるのは。

そもそも予備校にしても指導方法が適当すぎるといいますか、
上がるもんも上がらん指導をしているところが多すぎるのです。

それだからこそ、成績が上がらない。
上がらないから勉強がつまらない。
つまらないから、遊んでしまう。
受験の時には時すでに遅し。

ということがよくあります。

上がるんです。成績が上がるのなんて簡単なんです。
やり方を知っているか、ちゃんとコントロールできているかどうかが全てなんです。

今回は慶應をなぜ狙うべきなのか?を中心に話させていただきましたが、
ちゃんとそれも理由があります。

なぜマーチでは無くて、慶應なのか?
慶應の小論文は実はこんなところに穴がある。
どのように対策したら英語は点数が取れる?

全部ルールがありますし、法則があります。

しかしながら、ただただ無目的に勉強しろ!という人たちが多いのです。

勉強しろ!はいいのです。
問題は、それで成績が上がらないことです。

僕は、自信を持ってもらうため、勉強って実はおもろいだぜってことを理解してもらうため、
スーパー余裕で受験に合格してもらうために、
塾のサービスを提供しています。

受験って10代で向き合わなきゃいけない最初の大きな壁だと思うんですよね。

で、壁を登らなきゃいけないのに、
やり方がダメすぎるんです。

それじゃあダメなんだよー。あかんあかん。

やめろーみたいな。

正しいやり方1つで、人生変わります。

そのようなことが1つでも伝わっていたら、良いなと講演をして思いました。

今回は1500人学生がいたので、
響いた子もかなりいたみたいで、
話をしているときは目がキラキラしていました。

いやーいいですね。

慶應とか早稲田とか高校2年なら東大とかね。
どんどん目指したら良い。

早慶に関しては特に全く届かない大学じゃない。

ウチだったら2ヶ月で合格なんて例もある。

それまで受験勉強ノー勉で、
野球部の全然ダメなところから逆転合格なんてのもある。

早慶なんて無理だ。
東大なんて考えたこともない。

それは受かるまでのルートを知らないから。

できる、いける、そんなの余裕だ。という情報を知らなければ、
そりゃあそんなことも考えもしない。

面白い話があって、
ある時まで陸上100m走では、
10秒台がマックスだった。

9秒台は絶対に不可能だとみんなが思っていた。

だがある日ある選手が9秒台を出した瞬間に、
あいつができるなら俺もできるのでは?となり、
9秒台が続出したのだ。

知った瞬間に行けるとなったのだ。

 

だからまずは知ること。それが一番大事。

慶應は簡単だ余裕だと聞いて、信じない人もいれば、信じて、学習して合格する人もいる。
まずは知る。ということが本当に大事。

 

成績なんてやり方次第でいくらでもあがる。

今定期テストもセンター試験も模試もできない。

全然大丈夫。やり方変わった瞬間に上がる。ほとんどが間違ったやり方ですからね。

そんなことをどんどん世に広めたい。くすぶってる人がどんどん変化したら面白いんだ。

そのような出会いや瞬間が僕は大好きだ。

 

去年だと、何年も勉強したのに全然成績が上がらなかったまさしが
うちに入ってすぐ成績が上がり、最終的に、慶應の2学部に合格しちゃうみたいな。

そーゆう瞬間本当に好きである。

大逆転合格。そのようなストーリーにはわれながら心動かされましたね。

慶應2つ合格したまさしとの対談動画はこれです。

【まさしリアル体験談対談】3月から始動で慶應経済商学部合格。2浪。入塾の時は偏差値40代

講演会の依頼等々いつでもお待ちしてますね。