慶應大学学園祭のパンフレットとホームページに載りました。

 

詳細は
こちらをクリック
(三田祭のプレスリリースに飛びます。)

いやーこれは嬉しかった。

母校の慶應学園祭、
三田祭の公式パンフレットと公式ホームページに載るなんて。

さらに、
会場の三田キャンパスにポスターも掲載。

現役慶應生に、
下克上のチラシを配ってもらえました。

三田祭は大学生だけでなく、
高校生や受験生も遊びにきます。

「パンフレット見ました」
と言って説明会に参加してくれたり、
「下克上のチラシもらいました」
と連絡がきたり。

「3ヶ月で慶應に!?」
というフレーズに興味を持ってくれたようで何よりです。

3ヶ月で慶應。

これは誇張しているわけでもなんでもなくて、
正しいやり方、戦略、勉強法を実践することで、
現実的に3ヶ月で慶應大学は射程圏内になります。

そもそも僕自身が正しい勉強法のおかげで、
全然ダメダメな状態から慶應に受かってます。

その時の経験をYouTubeで話したら、
「教えてください」
と受験生が殺到して教えるようになりました。

本当に勉強のやり方って重要です。
勉強時間とか授業とか、
そんなことよりまず正しいやり方であり勉強法が重要。

それこそ、どこで勉強しても全然伸びなかった受験生が、
入塾して3週間でセンター英語の点数が2倍になったり、
0から世界史の勉強を始めて3週間でセンター世界史が7割取れたり。

常識の範囲を超えたチート的な伸び方をするわけです。

これって希望ですよね。

3ヶ月勉強して偏差値が5上がったとかそういうレベルではないのです。

偏差値10、20上がるのは当たり前。
もともと勉強が苦手だったら、偏差値30、40上がるものです。

僕なんて偏差値28から82まであげてますからね。
もう意味不明ですよね。

そんなチート勉強法を教えて、
バンバン母校の慶應大学に送り込んでいます。

「実は頭が良かったんじゃないか?」
そう言われることもよくあります。

でも僕は勉強が本当にできなかった。
勉強なんて嫌いだった。
現役時代なんて全ての大学に落ちてます。

どう考えても頭が良いとはかけはなれていました。

「ああ、俺は頭がよくないんだな。」
と嫌というほどわかっていたからこそ、
他の人と同じように勉強したところで逆転できない。

だからこそ、勉強法や戦略、学び方を極めた。

そしたら、今まではるか彼方にいた 、
偏差値60とか70のライバルを余裕で追い抜いてしまった。

勉強が苦手で嫌いで頭が良くなかったからこそ、
勉強法を極めて慶應に合格できたのです。

だから、これを読んでいる人にも希望を持って欲しい。
勉強が苦手で、
現役時代全部の大学に落ちてしまうような僕でも、
慶應大学に合格できた。

そんな僕だからこそ、
勉強が苦手な人が成績を伸ばすための最短ルートがわかる。
手に取るようにわかる。

できる人をさらにできるようにするのは簡単だ。
そんな人は予備校でも塾でもどこに行ってもいいと思う。

だけど、今全然できないよって人は、
予備校や塾の効率の悪い勉強じゃ間に合わない。

昔の僕のような人にチート勉強法を教えて、下克上させたい。
それが僕の願いだ。

水は100度になったら沸騰するし、0度になったら凍る。
みんな知ってる法則だ。

こっちの水だけ100度で沸騰しないとかないし、
0度になっても凍らないとかない。

それは勉強法だって同じ。

伸びるものは伸びるのだ。
僕の教えている勉強法は脳科学に基づいているから当たり前だ。

Aくんにだけ有効で、
Bくんには効果がないとかそういうものではない。

だから今の成績とか、
頭が悪いとか、そんなものは気にせずに安心して欲しい。
誰だって、適切な戦略で学べば必ず成績は伸びる。

今回は母校の慶應三田祭を通じて、
多くの受験生に希望を見せることができたと思う。

「あれ、俺もいけるんじゃね?」
と一人でも感じてもらえたら嬉しい。

僕が慶應に受かったときの話は、
YouTubeでバズって500万再生以上されている。
一度見た人ももう一度見て欲しい。

僕ができたんだから、絶対できる。
僕の後輩になることを楽しみにしてます。