雑誌の特集に載りました。

 

MacFanという雑誌に下克上が特集されました。

詳細は

こちらをクリック
(MacFanのページに飛びます)

 

いやー嬉しいですね。
実績がすごすぎるということで取材されて、
多くの受験生に希望を与える内容を届けられるのは。

偏差値45からたった2ヶ月で慶應大学に合格
どこで勉強しても伸びなかった受験生が慶應大学に2学部合格

こんなのは僕の中では当たり前すぎて、
わざわざ言うことではないのですが、
勉強法を変えただけで、チート的に成績が伸ばせます。

チート的に成績を伸ばすことができると、
勉強が楽しくなります。

人間楽しいことは時間を注ぎますからね。

チート的な効率×楽しいから時間を注ぐ
=ライバルをごぼう抜きできる!

 

正しい勉強法なら、短期間で慶應大学を射程圏内にできます。

雲の上の大学と言われる慶應大学だって、
正しいやり方だったら狙えます。

 

家でも、
学校でも、
塾でも、
予備校でも、

頑張って勉強しなさい。
もっと努力しなさい。

と耳にたこができるくらい言われてませんか?

しかし、

頑張ったら本当に成績は伸びるのか?
努力したら志望校に合格できるのか?

信じられない人も多くいると思います。

誤解を恐れずに言うと、
頑張ったからと言って成績が伸びるわけではないし、
努力は報われるとは限りません。

頑張って勉強しても、
成績が上がらなかったり、
上がったとしても志望校に届かないこともある。

これって、究極に萎えますよね。

あーやっぱり俺って才能ないのかな、
私は勉強に向いてないんだ、
と思ってしまうのも当然だと思います。

でも、もったいないって。
そうじゃないんだよと強く言いたい。

たしかに、
努力することは大事だし、
頑張らないといけないのは確かなことです。

でも努力する以上に重要なのは、
正しいやり方であり、
正しい勉強法です。

せっかく努力するんだったら、
やったらやった分だけ成績伸ばしたいじゃないですか。

頑張ったらそれだけ結果が出て欲しいし、
慶應に受かりたいじゃないですか。

それを可能にするのが正しい勉強のやり方であり、
正しい勉強法です。

 

いま東京にいたとして、
仙台に行きたいとしますよね。

当然、北に進めばいいってわかると思う。
だけど、南の方向に飛んでいってしまう人がいる。

おーーいってなるよね笑

そっちじゃないよって。
仙台に行きたいならそっちじゃないよって。

逆ですよーと。

これが受験生のやりがちな大きなミスなんですよね。

みんな頑張ってる。
でもその方向性が違うんだ。

確認して欲しいんだけど、

書いて覚えてない?
いろんな教材に手を出してない?
複数科目を並行して勉強してない?

これらは残念ながら間違ったやり方です。

勘違いして欲しくないのは、
間違ったやり方だったらもう終わり、
ということではないです。

才能がないとか、
勉強ができないとか、
そういうことではない。

むしろ、1つでも当てはまったら、
希望があると思ってください。

やり方が間違っているだけなので修正は簡単。

正しいやり方に、
正しい勉強法に変えていけば、
めちゃめちゃ成績伸びるよってこと。

勉強のやり方を正しいものに変えただけで、

たった1週間でセンター英語2倍とか、
たった3週間で0から世界史を勉強してセンター7割とか。
もっと言えば2ヶ月で慶應合格とか。

そんなことが余裕で起こってしまうほど、
正しいやり方は大事なんです。

今回のMacFanの記事も、
多くの受験生に
「正しいやり方が大事なんだ」
と知ってもらえる内容となっています。

頑張って勉強しているのに伸びなかった、
予備校に通っても伸びなかった、
学校の先生に教わっても伸びなかっった。

だけど、下克上に入って速攻で伸びた人が山ほどいます。

頑張れる人、
努力できる人というのは、
可能性しかありません。

頑張る方向を変え、
正しい努力をしたときに、
爆発的に成績を伸ばします。

正直、頑張ってるのに伸びてない人の、
伸び代は想像を絶します。

さらに、成績が伸びたら勉強って楽しくなります。
ゲームとかスポーツとかと同じ状態です。

できるようになるまではしんどくても、
できるようになってしまったらこっちのもの。

どんどんのめり込むように勉強して、
気がついたらライバルは余裕で追い抜いているというね。

全然できないところから、
そんなことが起こってしまう。
それを多くの受験生に届けたくて、
MacFanの取材を受けました。

実際に、去年の生徒で、
偏差値30、高3の9月末から、
下克上に入塾して、
慶應大学に逆転合格できたももかはその一人です。

予備校で頑張っても伸びず、
学校のやり方でも全然だめ。

そんな状況からでも、
正しい勉強法で勉強したらぐんぐん成績を伸ばし、
現役で慶應大学に合格できています。

日本史なんて12月から始めて、
しっかり上智にも受かってますからね。

日本史は1年かかるとか嘘すぎることがわかると思います。

そんなももかとの対談動画はこちら。
受験生、全員必見の対談動画です。

9月から個別指導で偏差値30.7からの慶應SFC合格のももかとの対談インタビュー

雑誌だけでなく、講演会の依頼などいつでもお待ちしてます。