慶應塾生新聞という慶應生が作っている新聞に下克上が特集されました。

 

 

詳細は

こちらをクリック
(慶應塾生新聞の告知ページに飛びます)

 

母校の慶應の新聞に特集されるなんて、
本当に嬉しいですね。

慶應入試のタイミングで特集されたので、
慶應の入試会場でもらった受験生も多いと思います。
実際にうちの生徒ももらってましたし、
慶應新聞を見て受験生から連絡がかなり来ました。

特集の内容は下克上という塾の紹介と、
受験生がやってはいけない勉強法です。

下克上は他の予備校や塾とどう違うのか?

これはシンプルで、
逆転合格できるということです。
ダメダメな状態からでもチート的に成績を伸ばして受かっています。

例えば偏差値30、E判定から慶應に余裕で受かっています。

リアルドラゴン桜、
リアルビリギャルです。

全然できないところから慶應に受かる。
ひっくり返す。
それって夢があるじゃないですか。
多くの受験生の希望にもなる。

だからこそ、塾名を「下克上」にしています。

僕は現役時代全落ちしました。
ですが、浪人して慶應商学部に合格しています。

偏差値でいうと28とかでした。
そんな状態から慶應に逆転合格受できたわけです。
まさに僕自身が下克上を体現しています。

なぜこんなことができたのか?

それはめちゃめちゃ勉強法を研究して、
できない状態からでも合格できる方法を編み出し、
それを実践したからに他ありません。

予備校というのは、
できる人がさらにできるようになる場所です。

に対して、
下克上は本当にできない人ができるようになる。

学校で勉強しても伸びない。
予備校に通っても伸びない。
模試でもE判定だし絶望的だ。

そんな受験生でも、
正しい勉強法を実践するだけで、
成績はチート的に伸びて、
余裕で慶應に受かってしまいます。

実際、合格までの道は決まってます。

山登りで例えると、
どんなルートで登っていけば最短なのか。

それが手に取るようにわかるわけです。

残念ながら受験生はそれが見えてない。
闇雲に進んでしまっている。
だから途中で迷って力尽きてしまう。

もったいなさすぎですよね。
せっかくやる気がある。
慶應に行きたいという思いがある。

だけどやり方が間違ってる。
戦略がない。
精神論だけで突き進んでしまっている。

そうじゃないんだよと。

入試を目前に控えた慶應受験生に、
少しでも正しい勉強法を届けられればと思って、
慶應新聞の取材に答えました。

僕は勉強が全然できなかったからこそ、
できない人の気持ちが痛いほどわかります。

そもそもできないと勉強って楽しくないんですよね。
全然わからないし、難しいし。

なんですけど、
実は階段を上るように、
1段1段しっかり上っていけば、
できるようになって楽しくなります。

「あれ、結構俺できるじゃん。」
「英語ができたから社会だってできるはず」

僕はそんなふうに変わっていきましたし、
日々生徒は勉強が楽しくなっていきます。

嘘みたいに聞こえると思いますが、
勉強できるようになってしまえば、
勉強だって好きになるし、
好きなことは長時間やります。
その結果さらにできるようになるというね。

最高のプラスのスパイラルが発生します。
こうなったら勝ちですよね。

昨日より今日。
今日より明日。
自分が進んでる感覚がわかるし、
合格に近づいている実感も湧く。
偏差値だってどんどん上がっていく。

楽しくないはずがないです。

大事なのは勉強法です。
勉強法があったからこそ僕は逆転合格できました。
下克上の卒業生だって、
勉強法があったからこそチート的に成績を伸ばし慶應に受かっています。

我ながら良い塾を作ったなと思うのですが、
まだまだ知らない人がいると思って、
慶應入試当日に配ることができる慶應新聞に載りました。

本当にいま全然勉強できなくても希望はあります。
慶應3学部に合格したゆかなんて、
英語ノー勉、世界史ノー勉、小論ノー勉、数学ノー勉、
から勉強法を叩き込んで逆転合格してますからね。

慶應法・経済・商の3つですからね。

そんなことが可能なのが、
正しい勉強法です。

実際にゆかと対談動画を貼っておきます。
これを書いている時には150万再生される人気動画です。

全受験生に希望を与える動画なので、全員必見です。

世界史の偏差値31から慶應法、経済、商学部に受かったゆかとの対談音声

取材や講演はいつでも受け付けていますので、
要望があればメールしてください。