フジテレビ、東京MXでCMが流れました。
早慶の魔物をぶっ倒そう。というのがコンセプトのCMです。
すごいインパクトですね。と受験生親御さんから反応をいただきました。
何を考えてこのようなCMにしたかと言いますと、
早慶。特にうちの塾で言えば、慶應なんですが、
難しい。
神々の大学
私立最高峰
天才しか無理
と受験生の間では言われていたりします。
（東大京大一橋余裕の人は除く）
だけど、本当にそうか？てかちがくね？と思うわけです。
実際、僕は勉強法を鍛え倒した結果、正直余裕で合格しました。
他の受験生には悪いけど、すごく成績が上がったんですよね。
で、これは僕が天才とかじゃなくて、
やり方が正しかったというのが一番大きかったんです。
早慶って、いうと、得体が知れないって思うと思うんですよ。
特に以前地方で慶應合格した生徒が言っていたのですが、
「僕の地元だともう早慶とか天才すぎる。」
とかになるらしいんです。
ですが、実際、慶應って受験のシステムを紐解くと、
意外と穴だらけなんです。
というか福沢諭吉先生はそれを見つけられる人材なのか？
ただただ無目的に社会やら古典やらを勉強するんじゃなくて、
効率性や社会に出てからの人生に対する姿勢を試しているんじゃないか？
と僕は4年間通って思うんです。
つまり、仕掛けや攻略法を知っていれば、慶應といえど別に余裕なのです。
で実際偏差値30代から合格したりが続出しているわけです。
2ヶ月で合格とかもう意味不明ですからね。なんで？って感じですよね。
youtube動画2014年にアップしているんですけど、
その動画きっかけで合格した人何人いるの？ってくらいいます。
かなり報告してくれます。みんな最初の成績は悪い人だらけです。
だから、悪魔のふりした慶應をぶっ飛ばそう。
という意味のCMを作りました。
おばけって中身知らないから怖いんですよ。
夜の森の中でおばけいたら怖いですよね。
けど、昼の街中でおばけいても怖くないと思うんです。
何してんだこいつって感じですよね。
だから、女子高生でも吹っ飛ばせる。勝てる。逆転合格できる。
そんな意味合いを込めて作りました。
撮影は非常に楽しかったです。
都内の某土手で撮りました。
ちなみに外国人を採用した理由は目立つためです。
うちの塾は、自画自賛になりますが、すごく良いことをしているという自負があります。
だって、偏差値30の生徒を現役で慶應文学部に合格に導いたり。
（もちろん本人の努力がありますが。）
しかも彼はその高校の歴史上、初だったらしいですからね。すごいですよね。
先生たちが慌てふためいたらしいです。
下記はそのこーたろーとの動画です。
他にも偏差値30、40代からの逆転合格はたくさんいます。
それすごくないですか？60代が慶應受かるってんじゃないですよ？
30代ですから。ビ◯◯ャルみたいでしょう？
それなら僕としてはもっと話題になってほしいんですよ。
すごく良い教育を提供できる自信があるからです。
他の予備校業界は、成績の上がらない指導をたくさんしてます。
予備校の先生はトークのプロです。面白いです授業は。
だけどそれは成績を上げるプロではありません。
あくまで予備校の先生は、世界史だったら世界史の先生で、
世界史が大好きな人が大体教えてます。
そうなると、世界史大好き前提で教えてくるんです。
世界史って面白いでしょう〜〜？？って。
そういった先生って、子供の頃からエリートだったりします。
ずっと中高一貫の進学校だったりします。
勉強得意だし好きな人が予備校の先生は多いです。
これじゃダメなんです。指導者としては。
勉強苦手から受かった人が僕は理想だと思ってます。
だって、勉強って、つまらないじゃないですか。一般的に。
僕も勉強嫌いでした。
僕のやり方、受験勉強の仕方ってのは、
勉強嫌いでも慶應に行けるやり方です。
何十時間も机に向かわなくてもどんどん伸びます。
すぐできるようになるから楽しいし自信もつきます。
下克上は、
元勉強嫌いの人間が勉強嫌いの人が慶應に受かるためのやり方を教えているのです。
勉強嫌いの人が勉強が好きになってしまう指導なのです。
まず伸びる。だから楽しい。僕はこれを大事にしてます。
結果勉強が楽しくなるんです。どんどん成績上がるからやりたくなるんです。
その結果どんどん伸びるんです。
そんな世界があるんだよって広めたいんです。
だから外国人を使いました。
世間の受験生の勘違いを減らして、
変な予備校の指導ではなく、適切な指導を受けて、
成績を上げれるなら、目立つことくらいやります。
そういったスタンスです。
繰り返しますが、慶應はCM通り、倒せる大学です。
ぜひ1度説明会にお越しください。毎週やってます。
追伸
英語の偏差値37、世界史0から
慶應文学部に現役合格したこーたろーとの写真です。
